(Last Update: 2023年09月27日)
内田裕美さん
修士論文の一部が日本手術看護学会誌(Vol19.No1)に投稿して採択されました。
タイトル:手術室に配属された新卒2年目看護師の職務継続意思要因
博士課程前期修了生の中武 延さんが
「第20回日本循環器看護学会学術集会 優秀演題賞」を受賞しました。
演題名:心不全患者に対して循環器病棟看護師が行っている口腔保健行動に関する看護の実態
〇春名美恵さん
修士論文の一部がNursing and Health Sciencesに投稿して掲載されました。
タイトルはFactors related to intensive care unit Nurses' work engagement: A web-based survey.
First Published: 10 August 2023
〇小野崎由香さん
2023年8月19・20日に開催された日本看護研究学会第49回学術集会で発表しました。
タイトルは整形外科病棟に勤務する看護師の属性別にみた低活動型せん妄患者への関わり
第26回東アジア看護学研究者フォーラム(EAFONS2023)において演題が採択されました。
(2023年3月10日(金)・11日(土)、東京大学講堂)
〇木村恵美子さん:
Assessment of material discussing transfer and mobility assistance and lumbago prevention in Japanese textbooks on basic nursing skills
〇本間 公さん:
Feelings associated with sheath insertion experienced by a patient when undergoing percutaneous coronary intervention
修了生の國貞 はるかさんが「第38回日本視機能看護学会学術総会」で発表します。
期日・場所:2022年11月26・27日, WEB開催
演題名:眼科病棟看護師の眼科看護におけるやりがい-中堅以上の看護師に焦点を当てて-
本間 公 さん・中武 延さんが「第19回日本循環器看護学会」で発表します。
期日・場所:10月1・2日,枚方市総合文化芸術センター
〇本間さん
演題名:国内における経皮的冠動脈形成術後のセルフケアに関する研究動向
〇中武さん
演題名:心不全患者の口腔保健行動に関する研究動向
松本蘭さん、春名美恵さんが第18回日本クリティカルケア看護学会学術集会で発表しました。
〇松本蘭さん
演題名:新人救急看護師のエンド・オブ・ライフケアに対する困難感-6名の面接調査結果より
〇春名美恵さん
演題名:ICU看護師のWork Engagementに影響する要因
矢和田 はるかさんがEAFONS第25回国際会議(オンライン)で発表しました。
演題名:FEELINGS OF REWARD IN OPHTHALMIC NURSING EXPERIENCED BY MID-CAREER AND EXPERT NURSES WORKING IN THE FIELD OF OPHTHALMOLOGY
学術集会の演題が採択されました。
〇矢和田はるかさん EAFONS第25回国際会議で発表します
演題名:FEELINGS OF REWARD IN OPHTHALMIC NURSING EXPERIENCED BY
MID-CAREER AND EXPERT NURSES WORKING IN THE FIELD OF OPHTHALMOLOGY
〇春名美恵さん 第18回クリティカルケア看護学会学術集会で発表します
演題名:ICU看護師のWork Engagementに影響する要因
3月11日に「2021年度 保健医療学研究科看護学専攻 学位論文発表会」がありました。
今年度の成人健康学領域では5名の修了生がおり、その内2名が論文内容を発表しました。
◯2020年度 成人看護学領域大学院生の修了式を行いました。
〇今年度は2名が修士課程を修了しました。
3月5日看護学専攻学位論文発表会で内田さんが発表しました。
〇修士課程修了生 木村恵美子さん
投稿論文が採択されました。
論文名:終末期がん患者の安全性と安楽性を考慮した日常生活援助に対する熟練看護師の思考
掲載雑誌:日本看護技術学会誌 19.2020
◯修士課程修了生:松浦有沙さん
投稿論文が採択されました。
論文名:緩和ケア病棟においてがん患者を看取る看護師の予期悲嘆と影響要因
掲載雑誌:死の臨床 43(1).2020
〇修士課程修了生:田口裕紀子さん
投稿論文が採択されました。
論文名:看護師による救急救命士の病院実習指導の現状
掲載誌名:日本臨床救急医学会雑誌 22(3).2019
〇博士課程修了生:船木沙織さん
投稿論文が採択されました。
論文名:原爆障害調査委員会設立草創期における日本人医師および看護婦に行われた教育プログラム
掲載誌名:日本看護歴史学会誌 32. 2019
〇4月19日
今年度最初の研究ゼミが開催されました。今年度は博士課程前期にお二人が入学されました。
「研究とは」をテーマに活発な意見交換がなされ、研究する意義や研究を通して自分自身が成長したことなどを確認しました。
その後は懇親会を開催し大学院生、教員との親睦を深めました。
〇修士課程修了生 高橋美香さん
2019年2月にハワイで開催されるInternational Stroke Conference 2019に登録した演題が採択されました。
◯修士課程修了生 水間八寿子さん
9月に静岡で開催された第49回日本看護学会-慢性期看護―学術集会で発表しました。
演題名:婦人科がんリンパ節郭清術後患者が実施しているリンパ浮腫予防のセルフケア項目の構造
〇修士課程修了生 作田麻由美さん
採択された論文が掲載されました。
論文名:北海道の特別豪雪地帯の救急医療に携わる救急救命士・医師・看護師間の情報共有
-病院前から救急隊の引き上げまでに行う情報共有の実際.
掲載誌名:日本臨床救急医学会誌 2018:21(4)
〇修士課程修了生 木村恵美子さん
7月に開催される日本看護研究学会北海道地方会学術集会に申し込んだ演題が採択されました。
演題名:がん緩和ケアのエキスパートナースが実施する安全性と安楽性を考慮した日常生活援助における思考
〇修士課程修了生 作田麻由美さん
日本臨床救急医学会雑誌に投稿した論文が採択されました。
論文名:「北海道の特別豪雪地帯の救急医療に携わる救急救命士・
医師・看護師間の情報共有-病院前から救急隊の引揚までに行う情報共有の実際ー」
〇博士課程 船木沙織さん
8月に開催される第32回日本看護歴史学会に申し込んだ演題が採択されました。
演題名:1950年~1954年のAnnual Reportからみた原爆傷害調査委員会における看護教育の内容
〇2月16日
博士課程前期の犬童隆太さんが計画の進捗状況について発表し、 活発な意見交換が行われました。
また大学院生の近況について報告が行われ、研究を行うことの意義について意見交換を行いました。
〇修士課程修了生 水間八寿子さん
修士論文の一部が日本がん看護学雑誌Vol.31に掲載されました。
タイトル:婦人科がんリンパ節郭清術後患者のリンパ浮腫予防の セルフケア実施状況と関連する要因
https://doi.org/10.18906/jjscn.31_mizuma_20170914
〇2月4日 博士課程後期の船木沙織さん
日本放射線看護学会誌に採択されました。
タイトル:日本人医師・看護婦の証言からみる広島ABCC設立草創期の看護
〇12月22日
博士課程前期の笹竹ひかるさん、内田裕美さんが計画の進捗状況について発表し、 活発な意見交換が行われました。
〇12月15日
博士課程前期の木村恵美子さん、高橋美香さんが計画の進捗状況について発表し、 活発な意見交換が行われました。
〇12月8日
博士課程前期の源本尚美さんが研究計画書作成の取り組みについて発表し活発な質疑応答が行われました。 。
また、大学院生の近況について報告が行われました。
〇11月17日
博士課程前期の光島綾子さんが研究計画書作成の取り組みについて発表し活発な質疑応答が行われました。
また、大学院生の近況について報告が行われました。
〇11月10日
博士課程後期の水谷郷美さんが研究の進捗状況について発表し、 活発な質疑応答が行われました。
〇修士課程修了生 合田恵理香さん
修士論文の一部が日本クリティカルケア看護学雑誌Vol.13,No.3に掲載されました。
タイトル:BGMの患者・看護師への影響に対する看護師の実感
◯札幌医科大学 急性・重症患者看護CNS会を開催しました
〇修士課程修了生 松浦有沙さん
〇大学院生 高橋美香さん
2018年1月に韓国で開催される 21st EAFONS (East Asian Forum of Nursing Scholars)にエントリーした演題が採択されました。
Title :Intravenous tPA(IV-tPA) for Patients with Acute Stroke: Roles Doctors Expect Nurses to play and Issues with In-hospital System for Smooth and rapid Administration
http://www.eafons2018inc.org/register/2018/society/sub01.html
〇大学院生 木村恵美子さん
2018年1月に韓国で開催される 21st EAFONS (East Asian Forum of Nursing Scholars)にエントリーした演題が採択されました。
Title :Thinking processes of expert nurses of cancer palliative care for providing daily life assistance considering the safety and comfort of patients
http://www.eafons2018inc.org/register/2018/society/sub01.html
〇修士課程修了生 松浦有沙さん
2018年1月に韓国で開催される 21st EAFONS (East Asian Forum of Nursing Scholars)にエントリーした演題が採択されました。
Title :To identify anticipatory grief of nurses who care for terminal cancer patients in a palliative care unit.
http://www.eafons2018inc.org/register/2018/society/sub01.html
〇修士課程修了生 春名純平さん
2017年10月6・7日に金沢で開催された日本救急看護学会学術集会で
修士論文の一部を発表しました。
タイトル:救急看護師が実践するoncologic Emergency患者と
その家族へのケア
〇9月29日
博士課程前期の岩城美智代さんが研究計画書の進捗状況について発表し、活発な意見交換が行われました。
また、大学院生に向けて博士課程前期の光島綾子さん、源本尚美さんより研究計画書の作成方法について説明と報告が行われました。
〇修士課程修了生 村田香織さん
北日本看護学会誌 第20巻 第1号に掲載されました。
タイトル:造血器腫瘍患者・家族をケアする看護師が感じる困難と対処
~中堅看護師へのインタビューから~
◯博士課程 船木沙織さん
船木沙織さんの論文が日本看護歴史学会誌 第30号に掲載されました。
タイトル:1950年初刊のAnnula Reportからみた初期の原爆傷害調査委員会における看護職の体制と業務内容
〇7月28日
博士課程後期の船木沙織さんが研究の進捗状況について発表し、 活発な質疑応答が行われました。
また、大学院生に向けて「海外学会での発表」について説明と報告が行われました。
〇7月7日
博士課程前期の犬童竜太さん、内田裕美が研究計画書の進捗状況について発表し、 活発な質疑応答が行われました。
〇博士課程 船木沙織さん
2017年6月にカナダで開催された 31st ICM Triennial Congress(Toronto)で発表しました。(右写真)
Title:A study on activities of midwives in the Atomic Bomb Casualty Commission (ABCC), carried out using literature databases
〇修士課程修了生 村田香織さん
北日本看護学会誌に修士論文の一部が採択されました。
〇修士課程 木村恵美子さん
死の臨床69 Vol40,1に掲載されました。
タイトル:終末期看護の安全・安楽に関する論文数と記述内容の検討
〇修士課程修了生 堀江純子さん
2017年6月10・11日に仙台で開催された日本クリティカルケア看護学会学術集会に
修士論文の一部を発表しました。 (左写真)
タイトル:集中治療室における人工呼吸器の早期離脱に向けた熟練看護師の観察・判断・実施
〇修士課程修了生 春名純平さん
修士論文の一部を第19回日本救急看護学会学術集会にエントリーして、採択されました。
演題名:救急看護師が実践するOncologic Emergency患者とその家族へのケア
〇6月9日
また、大学院生に向けて「面接時に留意していること」
〇5月26日
博士課程前期の笹竹ひかるさんが研究計画書の進捗状況について発表し、 活発な質疑応答が行われました。
〇5月12日
博士課程前期の光島綾子さんが研究計画書の進捗状況について発表し、 活発な質疑応答が行われました。
〇修士課程修了生 合田恵理香さん
修士論文の一部が「日本クリティカルケア看護学会誌」に採択されました。
掲載予定号は13巻3号(2017年9月)です。
◯今春、松浦さんが修士課程を修了しました。
◯札幌医科大学 急性・重症患者看護CNS会を開催しました
平成29年3月24日、本学大学院保健医療学研究科教育研究分野クリティカルケア看護(専門看護師)コースを 修了した修了生が集まり札幌医科大学 急性・重症患者看護cns会を開催しました。
会では近況報告や専門看護師としての役割、活動等について積極的な意見交換がなされました。
◯修士課程修了生 合田恵理香さん、修士課程 高橋美香さん
◯修士課程 木村恵美子さん
修士課程 木村恵美子さんの論文が以下の通り掲載予定となりました。修士論文に関連した先行研究の分析を行っています。
終末期看護の安全・安楽に関する論文数と記述内容の検討,死の臨床研究学会誌 69号(6月末発行予定)
〇修士課程修了生 春名純平さん
修士論文の一部が日本救急看護学会誌に掲載されました。
救急看護師がOncologic Emergency患者とその家族に対する関わりで抱く困難とその要因
―救急看護師へのインタビューを通して―.
日本救急看護学会誌,19(1),42-51.
〇修士課程 高橋美香さん
2017年3月9・10日に香港で開催されるThe 20th East Asian Forum of Nursing Scholars で発表します。
The 20th East Asian Forum of Nursing Scholars のアドレスは
http://sn.polyu.edu.hk/eafons2017/
〇修士課程修了生 合田恵理香さん
2017年3月9・10日に香港で開催されるThe 20th East Asian Forum of Nursing Scholars で修士論文の一部を発表します。
〇12月16日
修士課程2年生の木村恵美子さんが、研究計画書作成までの体験について発表します。
① 計画書作成時の注意点
② 計画書審査までの準備事項
③ 倫理委員会申請時の注意点
〇大学院博士課程前期 堀江純子さん、作田麻由美さん
看護学専攻 専門看護師コース(クリティカルケア看護)を修了した
堀江純子さん、作田麻由美さんが急性・重症患者看護専門看護師に合格しました。
〇11月18日
博士前期課程の岩城美智代さん、笹竹ひかるさんが研究計画書の進捗状況について発表し、活発な質疑応答が行われました。
〇現在、成人看護学特論演習3ではクリティカルケアを受ける患者・家族の全人的な苦痛と援助方法について学習しています。
全人的苦痛の理解のためにスピリチュアリティに関する書籍・論文を抄読していますが、深い洞察が求められています。
専門書とともに朝井リョウ作「世界地図の下書き」から心の希望や平穏を考えさせられました。
◯11月11日
博士課程前期の源本尚美さん、光島綾子さんが研究計画書の進捗状況について発表し、活発な質疑応答が行われました。
◯11月4日
博士後期課程の水谷郷美さん、船木沙織さんが研究の進捗状況について発表し、活発な質疑応答が行われました。
〇修了生 村中沙織さん、春名純平さん
急性・重症患者看護専門看護師コース修了生の村中沙織さん、春名純平さんは、
放送大学オンライン授業「フィジカルアセスメント」の制作に協力しました。
2016年度第2学期オンライン授業で配信されています。
http://www.ouj.ac.jp/hp/special/article/20151201_01.html
〇大学院生 木村恵美子さん、松浦有沙さん
修士課程の木村恵美子さん(写真左)、松浦有沙さん(写真右)が、10月8・9日開催された第40回日本死の臨床研究会年次大会(2016)で発表しました。
〇大学院研究ゼミを9月30日に実施しました。
博士課程の院生が研究計画書を発表して積極的な質疑応答が行われました。
〇修了生 作田麻由美さん
修士論文の一部を第12回日本クリティカルケア看護学会学術集会(2016)で発表しました。
〇修了生 合田恵理香さん
修士論文の一部を19th EAFONS(East Asian Forum of Nursing Scholars/2016)で発表しました。
〇修了生 村中沙織さん
修士論文の一部が日本救急看護学雑誌 Vol18(2)に掲載されました。
〇修了生 作田麻由美さん
修士論文の一部を第19回日本臨床救急医学会総会・学術集会(2016)で発表しました。
〇大学院生 高橋美香さん
第41回 日本脳卒中学会総会 STROKE(2016)で発表しました。